メールコンテンツの「リンク挿入」にて、UTMパラメータを含むURLを設定することは可能ですか?

UTMパラメータを含むURLを設定することは可能です

メールコンテンツの「リンク挿入」にて、UTMパラメータを含むURLを設定することは可能です
また、b→dashにはUTMパラメータを自動判定する機能があります。b→dashにてUTMパラメータを自動判定させたい場合、「リンク挿入」を行う前に、以下の表にある3つのUTMパラメータをURLに付与してください。必須ではない他のパラメータについては、必要に応じて任意で付与してください。必須となるUTMパラメータについては、下記の表をご参照ください。

[表:必須となるUTMパラメータ]

UTMパラメータ 必須
utm_source
utm_medium
utm_campaign
utm_term -
utm_content -

メールコンテンツの「リンク挿入」にて、UTMパラメータを含むURLを設定する方法については、以下の手順をご参照ください。

メールコンテンツの「リンク挿入」にて、UTMパラメータを含むURLを設定する方法

下記では、メールコンテンツの「リンク挿入」にて、任意のテキストにUTMパラメータを含むURLを設定する方法を説明します。

メール/MA」をクリックします

メールを作成する」をクリックします

新規作成」をクリックします

作成するメールの形式」を選択し、「適用」をクリックします

使用するテンプレートをクリックします

GUI編集モードでコンテンツを作成選択し、「適用」をクリックします

UTMパラメータを含むURLを反映させたい箇所の「テキスト」を選択します

リンク挿入」をクリックします

リンク」を選択し、「適用」をクリックします

テキストに挿入したい「UTMパラメータを含むURL」を入力し、「適用」をクリックします

テキストに「リンク」が挿入されたことを確認します

件名を入力します

保存」をクリックします

任意の名前を入力し、「適用」をクリックします

b→dashに登録したUTMパラメータが正常に判定されているか確認したい場合は、「webサイトへの流入元を取得したい」の『UTMパラメータをb→dashで自動判定する方法』をご参照ください。