CMSで作成したランディングページにおいて、アクセスログ計測を実施するために必要な設定を知りたい

ランディングページのドメインを「アクセスログタグ」の『対象ドメイン』として設定してください

CMSで作成したランディングページにおいて、アクセスログ計測を実施するためには、共通設定の「タグ管理」にて、ランディングページのドメインを「アクセスログタグ」の『対象ドメイン』として設定してください

b→dash外で作成したランディングページにてアクセスログ計測を実施したい場合、タグマネージャー(GTM/YTM)を利用しての設置、もしくはHTMLのソースコード上に「アクセスログタグ」を直接貼り付けての設置を行う必要があります。
一方で、CMSの「GUI編集モード」で作成したランディングページは、アクセスログ計測ができる「ワンタグ」が事前に設置されています。そのため、「アクセスログタグ」の『対象ドメイン』を設定するだけでアクセスログ計測が実施できます。

「アクセスログタグ」の『対象ドメイン』を設定する上でランディングページのドメインを確認したい場合は、ランディングページ詳細画面の「設定詳細」から公開URLを確認してください
公開URLの対象の画面は、下記画像をご参照ください。

[参考:CMSで作成したランディングページのドメイン]

ランディングページにおいて、「アクセスログタグ」の『対象ドメイン』を設定する方法については「ドメインを設定する」をご参照ください。