「データの流れを確認画面」の『最終更新方法』に表示される文言を知りたい
…
…
本記事では、データパレットアプリで実施する「データを連携する」の設定において、よくある問い合わせを記載していますので、連携設定におけるチェックリス…
本記事はデータパレットアプリについての「よくあるお問い合わせ」と、データの取込が正常に行われなかった場合の対応方法である「トラブルシューティング」…
本記事では、データの加工(=クレンジング)とデータの統合についての「よくあるお問い合わせ」と、データの加工とデータの統合が正常に行われなかった場合…
本記事は「webサイトのデータの取得設定の仕様」や「b→dash設定時に使用される専門用語の説明」をまとめた「よくあるお問い合わせ」とデータの取得…
本記事は、データの抽出についての「よくあるお問い合わせ」と、データの抽出が正常に行われなかった場合の対応方法である「トラブルシューティング」につい…
本記事は「BIアプリの仕様」や「b→dash設定時に使用される専門用語の説明」をまとめた「よくあるお問い合わせ」と、BIアプリのご利用に伴いご期待…
本記事は「メール配信の仕様」や「b→dash設定時に使用される専門用語の説明」をまとめた「よくあるお問い合わせ」と、メール配信に伴いご期待の結果が…
本記事は「LINE連携アプリの仕様」や「b→dash設定時に使用される専門用語の説明」をまとめた「よくあるお問い合わせ」と、LINE連携アプリのご…
本記事は「SMS配信アプリの仕様」や「b→dash設定時に使用される専門用語の説明」をまとめた「よくあるお問い合わせ」と、SMS配信アプリのご利用…
本記事は「web接客アプリの仕様」や「b→dash設定時に使用される専門用語の説明」をまとめた「よくあるお問い合わせ」と、web接客アプリのご利用…
本記事は「Push通知アプリの仕様」や「b→dash設定時に使用される専門用語の説明」をまとめた「よくあるお問い合わせ」と、Push通知アプリのご…
本記事は「シナリオの仕様」をまとめた「よくあるお問い合わせ」と、シナリオのご利用に伴いご期待の結果が得られなかった場合の対応方法である「トラブルシ…
本記事は「CMSアプリの仕様」や「b→dash設定時に使用される専門用語の説明」をまとめた「よくあるお問い合わせ」と、CMSアプリのご利用に伴いご…
本記事は「レコメンドアプリの仕様」や「b→dash設定時に使用される専門用語の説明」をまとめた「よくあるお問い合わせ」と、レコメンドアプリのご利用…
外部アプリケーション側で追加した『オブジェクト』をb→dashに連携したい場合は、連携システム一覧画面の「再連携アイコン」をクリックし、再度連携を…
ステータスとは、データファイルの接続状況やコンテンツの利用状況などの現在の状態を指します。本記事では、「データパレット」「配信系アプリ」「CMS」…
正規表現とは、複数の文字列の中にある「パターン」を表現する記述方法です。 例えば、「apple」「application」「applause」と…
Googleより、Gmailのユーザーをスパムから守る対策の一環として、2024年2月1日から、”メールの一括送信者に対する新たな要件”を設け…
b→dashの管理画面を利用するにあたり、webブラウザの仕様の影響で、BIアプリでレポートを表示した際に最新の数字ではなく古い数字が表示されてし…
b→dashでは「データファイル」や「コンテンツ」などをフォルダ機能により分類することができます。フォルダを利用することで、 関連性のある「データ…
2022年4月1日に『個人情報保護法』が改正されるため、お客様にご対応頂く必要がある設定、及びb➜dashをご活用頂く上での影響についてご説明いた…
b→dashにはアクセスログの計測やweb接客によるポップアップ表示など、貴社のwebサイトに対してデータ取得や施策の実施を行う機能がありますが、…
b→dashならびにb→dashを運営する企業(株式会社データX)は、複数の第三者機関によるセキュリティ認証の審査を受け、その認証を維持し続けるこ…
GDPRとは「General Data Protection Regulation」の略で、欧州連合(EU加盟国)で2018年5月に施行されたwe…
b→dashのアプリケーションは「自社サーバー」と「外部サーバー」で処理しているものがあります。 自社サーバーで処理しているb→dashのア…
ITPとは「Intelligent Tracking Prevention」の略で、Apple社のwebブラウザである「Safari」に実装されて…
ATTとは「App Tracking Transparency」の略で、iOSのバージョンが「14.5」以上であるiOS端末上(iPhone/iP…
Apache Log4jの脆弱性とは、ロギングユーティリティLog4jの 2.15.0 より前の 2.xx 系バージョンにおけるログ読み取り機能の…
「SMS行動ログデータ」の「行動タイプ」カラムに「sms_redirect_clicked」が格納されているものの、「sms_clicked」が格…
b→dashで作成することができる"出力先の連携システム"(※)の数は、「基幹システム」「アプリケーション」の連携先を問わず『100件』です。 …
「到達した顧客の抽出」タスクで出力されるデータファイルには、「顧客ID」カラム、配信対象カラムとして選択した「配信ID」カラム、「タスク通過日時」…
連携システム一覧に表示されている出力設定を削除する際に、「出力ファイル設定が存在するため、削除できません」という旨のエラーが表示される場合は、出力…
b→dashのログイン画面にて、自動的にログイン情報が誤った欄に表示される理由は、Chromeの仕様により、Chromeのブラウザ機能である「パス…
SSL証明書を更新するためには、CSR/秘密鍵の発行など、以下の3つの設定が必要です。 ❶ CSR/秘密鍵を発行する ❷ SSL証明書を発行す…
『webアクセスログデータ』『アプリアクセスログデータ』の「地域」カラムに「Fukushima」ではなく、「Fukushima-ken」が格納され…
…
…
連携システム内に、取込まれずに残っているファイルが存在する理由は、ファイルがデータファイルとして取込まれる条件に合致していない可能性があります。 …
「メール配信」や「シナリオ」といった配信系アプリで施策を実施する際には、『送信元設定』や『データファイル詳細画面の参照/加工/統合』などの複数の権…
コンテンツの名前を変更した場合、変更後の名前は『メール行動ログデータ』に格納されているデータには、反映されません。 メールのコンテンツ名は、…
「セグメント分岐」は、「"配信対象データ"で選択したセグメント」に含まれるターゲットの「顧客ID」が、『"セグメント分岐"で選択したセグメント』の…
アプリのユーザーの操作ログがb→dashの「アプリアクセスログデータファイル」に格納されるまでは、20分程度の時間を要します。そのため、『アプリア…
上記の解消方法を実施してもエラーモーダルが表示される場合は、お手数ですが弊社カスタマーサクセス担当までお問い合わせください。…
テスト配信を行うためには、送信元の設定など以下の4つの手順が必要です。 ❶ 送信元を設定 ❷「FCMトークン」の確認 ❸ テストデータの作成…
メールの配信完了後、時間の経過に応じて『配信失敗数』が増加した場合、それに伴って『配信成功数』は減少します。 これは、メール配信サーバーが『配信…
『利用金額詳細』の「PV数」には、『webアクセスログデータ』から「crawler」を除外した「pageview」(PV)の値と、『アプリアクセス…
「b→dashデータ」に作成されるデータファイルは、全部で17種類です。『webアクセスログデータファイル』などの各種ログデータファイルや『LIN…
前提としてb→dashでは、一部のサーバーに「Snowflake」というクラウドサービスを利用しています。 もしも「カラム数」「レコード数」…
b→dashへ連携するデータに使用することができない文字は、「UTF-8」または「Shift-JIS」に存在しない文字です。使用することができない…
テストとして本番配信を実施した際に、届いたメールを開封していないにもかかわらず配信実績の「開封数」の数値が計上される理由は、セキュリティツールによ…
「以下の文字列が、ヘッダーに設定されている行に重複して存在しています。」とは、b→dashにデータを取り込む際、取込対象データのヘッダー行に「重複…
連携したデータのカラムには「空文字/NULL」が存在していないにもかかわらず、 b→dashに連携した際に『空文字またはNULLの値がヘッダーに設…
中間サーバーに連携されたCSVファイルやTSVファイルは、b→dash上のデータベースに取り込まれた後に削除されます。また、b→dash取…
前提として、「アクセスログタグ」で取得したデータは、データパレットアプリの「b→dashデータ」に含まれる「webアクセスログデータ」に格納されま…
CROSS POINT連携おいて、b→dashの接続元のIPアドレスは下記になります。CROSS POINTのサーバーにアクセスする際のIPアドレ…
データファイル名を変更しても、後続のデータファイルの処理や、後続の配信設定はエラーになりません。 ただし、「データの流れを確認」画面などに表示さ…
S3連携の設定手順における、「パスワード付きファイルのパスワード」は入力必須項目ではありません。ただし、連携対象のデータファイルにパスワードを設定…
『管理者グループ』に割り当てられているにもかかわらず、『管理者グループ』の「権限」の強弱を変更することができない理由は、b→dashの仕様上、『管…
データファイル詳細画面にて「処理時間が長くなり、エラーとなっています。」と表示された場合は、エラーとなっている加工データに設定しているクレンジング…
データファイルを「ローカル環境」からb→dashにアップロードする際の通信方式はHTTPSです。HTTPSで通信する際はSSL形式で暗号化されてい…
データファイルに設定している「定期更新」の更新タイミングを確認したい場合は、データファイル詳細画面から「処理実行履歴」を確認してください。 …
20種類の主なエラー原因とそれぞれの解決方法については、以下の表をご参照ください。 [参考:取込エラーの主な原因] …
データファイルの取り込みにおいて、主キー設定したカラムの値に重複があるにもかかわらず「取り込みエラー」が発生しない理由は、更新方法を『取込済みファ…
SFTP連携において、b→dashに取り込むことができる1ファイルあたりのファイルサイズの上限は「5GB」です。ただし、「5GB」ちょうどのファイ…
SFTP連携において、貴社システムからb→dashにデータを出力する際のファイルサイズと、b→dashに取込んだ際のファイルサイズが異なる要因は、…
「zip」形式ファイルを正常に取り込めない場合、「zip」形式ファイルの容量が圧縮前の容量上限「4GB」を超過している、もしくは圧縮後の容量上限「…
b→dashから貴社システムにデータファイルを出力する際の、日付型カラムと日時型カラムの値のフォーマットは以下です。 ● 日付型カラム:「y…
貴社サーバーにS3連携でデータ出力した場合、b→dash領域のS3上にあるデータファイルは削除されません。またb→dash領域のS3サーバの編集権…
加工テンプレート『「都道府県」を「地域」に変換する』において、「都道府県」が変換される「地域」は、全部で8種類あります。下記が地域名になりますので…
「都道府県」から「地域」への変換は、八地方区分に基づいて行われます。下記が実際に変換される「地域」と「都道府県」の対応表になりますので、ご参照くだ…
データ取込において「小数型」の値として取り込み可能な桁数の上限は、小数点以下「10桁」です。小数点以下の桁数が11桁を超えると「取込エラー」になり…
『webアクセスログデータ』または『メール行動ログデータ』において、「b→dash_ID」カラムにマイナス(負)の値が記録されている場合、テスト配…
「横統合」と「縦統合」を判別したい場合は、データファイルのデータフロー詳細画面にて、「統合方法」アイコンを確認してください。「統合方法」アイコンに…
webアクセスログデータの「OSカラム」には、ブラウザのユーザーエージェントから判定されたOSのバージョンがb→dashに格納されます。 「OS…
「アプリアクセスログデータ」の「アプリバージョン」カラムはユーザー端末に入っているアプリのバージョン情報です。 また、アプリのバージョン情報…
webアクセスログデータの「流入チャネル」に格納される値は、「広告種別」カラムに値が存在しているかどうかによって決定されます。条件の詳細については…
メールの受信者が、配信パラメータが付与されたリンクからwebサイトへ流入した場合に、webアクセスログデータの「配信種別」カラムに『mail』の値…
データパレットアプリのwebアクセスログデータにおいて、「ビジターID」が同じでも、異なる「IPアドレス」のレコードが記録される理由は、「ビジター…
「ビジターID」が新規で発行される条件には、キャッシュの削除やCookieの削除など、5つの条件があります。 「ビジターID」が新規発行される5…
日時型のデータにおいて、b→dashではミリ秒は切り捨てられ、データとしても保持されません。そのため、データファイル詳細画面に表示されません。 …
b→dashのビジターIDの有効期限はユーザーが利用しているブラウザによって異なります。 webブラウザごとのビジターIDの有効期限については、…
「***」のようにマスキング表示されている理由は、該当のカラムに「個人情報設定」が設定されていて、データを閲覧するユーザーに「個人情報の参照」権限…
「総計列」のカウント方法は、指標項目の設定によって異なります。指標項目の集計方法がユニークカウントの場合、「総計列」は『ユニークカウント』された値…
カスタムレポートにおいて、集計対象カラムに『NULL』が含まれている場合は、集計結果が「-」(半角ハイフン)で表示されます。一方で、集計対象カラム…
指標項目として設定したカラムのデータ型が「小数型」もしくは「整数型」で、集計結果が小数部分を含む値の場合、集計結果の小数第1位を四捨五入した『整数…
レポートの送信設定において、送信対象の「ユーザー」を確認したい場合は、送信対象の『アカウントグループ名』を特定し、『ユーザー名』を確認してください…
レポートの表示設定項目は全部で19項目あり、そのうち個人設定が適用される設定項目は、「全体行/総計行の追加」「項目表示/非表示」「列幅設定」などの…
アーカイブすると自動更新が行われないため、『パケット』は発生しません。 ※ アーカイブを解除し、更新タイミングを迎えると自動で更新されます …
レポートのアーカイブを解除した場合、自動的にレポートの再集計が実施されることはありません。アーカイブを解除しても自動的に再集計は実施されないため、…
テキストメールに記載したリンクが機能しないパターンとして、空白が含まれる場合が挙げられます。解決方法については、下記の表をご参照ください。 …
メールに追加した「画像」の追加方法によって、リクエストされるサーバーは異なります。コンテンツボックスにおいて、「コンテンツデータをアップロードする…
メールコンテンツ作成時とメール受信時で画像の「縦横比」が異なる原因には、画像の表示崩れを防ぐために、メーラーの仕様や端末の画面サイズに合うようb→…
メールを開封した際に「.svg」形式の画像が表示されない理由は、メーラーによって「.svg」形式の画像表示が制限されているためです。 例えば「G…
「データ挿入」には、セグメントに利用しているデータファイルであれば、どのデータファイルでも利用することができます。 また、仮にセグメントを削除し…
「HTML編集モード」のメールコンテンツ編集画面で表示されるパラメータに「amp;」が含まれている理由は、「&」が「&」に…
ブロック内の文字サイズを小さくした際に、ブロックに余白ができる原因は、文字サイズに合わせてブロックが縮小しないためです。 例えば、文字サイズを『…
『HTMLメール』のGUI編集モードにおいて、「コンテンツに不正な要素が含まれているため、画面を読み込み直してください。」という下記画像のようなエ…
ファイルサイズの大きい画像を挿入したメールコンテンツを配信した場合、メールサイズ上限の超過により作成しているメールコンテンツが「保存」できないとい…
メールコンテンツ作成時に『下線』を設定していないにもかかわらず、プレビュー画面で『下線』が表示されている理由は、「データ挿入/レコメンド挿入/…
本番配信とテスト配信の差分は「件名」や「付与されるパラメータ」などが挙げられます。具体的な差分の項目については、下記の表をご参照ください。 [表…
メールの本番配信が失敗していないにもかかわらずメールが届かない原因としては、受信メールサーバーに問題が発生していることなどが挙げられます。本番配信…
「b→dash_ID」カラムとは、b→dash内部でユーザーごとに付与されるIDのことを指します。LINEやメールなどの配信コンテンツに記載された…
テスト送信が完了しているにもかかわらずテストメールが届かない原因としては、受信メールサーバーに問題が発生していることなどが挙げられます。テストメー…
テスト送信に時間がかかる代表的な時間帯として、「12:00~13:00」と「17:00~19:00」などが挙げられます。 「12:00~13:0…
送信するテストメールの形式で「マルチパートメール」(HTML/テキストメールの両方)を選択したにもかかわらず、「HTMLメール」のみが届く原因は、…
1度のメール配信において、配信できる件数に上限はありません。 メールの上限については「各設定項目の上限値を確認したい」の記事をご参照ください…
メールの初回配信の「配信数」よりも、2回目以降の「配信数」が少なくなる理由としては、「同じ顧客に対して繰り返し配信する」が『OFF』に設定されてい…
メール配信の配信完了までの目安時間は、利用しているメール配信サーバーの種類によって異なります。 以下では、メール配信サーバーの種類ごとに、メール…
b→dashで利用しているメールサーバーには、「Mail Publisher」と「repica」の2種類があります。下記ではメールサーバーごとに「…
メールの開封数や開封率がb→dashの配信実績画面に反映されるタイミングは、配信実績の「更新タイミング設定」で設定した日時です。メール配信後、「更…
メール配信の実績画面において「前期間比」が表示されていない原因は、『配信日時』に指定した期間に配信すべてが含まれており、『配信日時』に指定している…
メール行動ログデータの「行動タイプ」カラムに記録される「mail_tried」や「mail_opened」などの値は、配信されたメールの状態を表し…
「行動タイプ詳細」カラムには「normal」「recommend」のいずれかの値が格納されます。「normal」は通常のメールに記載されたリンクを…
メール配信を1回しか実施していないにもかかわらず、「メール行動ログデータ」に同一の施策IDかつ同一のメールアドレスのレコードが複数存在している理由…
配信実績一覧画面に表示されている「無効なアドレス」には、メール配信サーバからメール配信が行われなかった件数が表示されています。 b→dash…
メールの配信実績一覧画面において「CV」「CVR」の項目が『未設定』と表示される原因は、配信実績レポートの作成時に、「webコンバージョンデータ」…
メールの配信実績において「CV」と「CVR」が表示されない原因は、配信実績レポートの作成時に、「webコンバージョンデータ」を選択していないことな…
配信実績レポートの「CV数1」と「CV数2」はCVの種類が異なります。「CV数1」のカラムには直接CVによって取得した値が記録されています。一方で…
配信実績画面に表示されている『クリック数』と『クリック件数』の数値が一致しない原因は、集計に使用しているデータが異なるためです。 メール配信実績…
受信したメールを開いた際に「このメールはHTMLメールです」と表示される原因は、『HTMLメール』を表示できない受信環境でメールを開いてしまった可…
配信したメールが『迷惑メール判定』される要因は、大きく分けて「コンテンツ作成時の不備」と「配信時の不備」の2つが挙げられます。 『迷惑メール…
前回の配信から「配信対象セグメント」を変更していないにもかかわらず、「配信失敗数」が『○倍』に増えた場合、『iCloudメールサーバーの迷惑メール…
LINE配信を実施したにもかかわらず、「LINE行動ログデータ」のレコード数が0件となる理由の1つとして、「LINE行動ログデータ」の『更新タイミ…
SMS配信における配信完了までの目安時間は100件で1秒程度です。その他のSMS配信完了までの目安時間については、下記の表をご参照ください。 …
SMSの配信上限数は1回の配信につき「50万件」です。上限数を超過した状態でSMS配信を実施した場合、正常に配信されませんので、SMSの配信対象者…
配信通数のカウント方法は、通信キャリアによって異なります。通信キャリアごとの配信通数あたりの配信可能文字数を確認したい場合は、下記の表をご参照くだ…
web接客の配信設定を変更した場合、基本的に変更内容は即時反映されます。一方で、設定を変更する前にポップアップを表示していたwebページでは、変更…
運用終了日に指定した日付の「23:59」まで、web接客が表示されます。 また配信期間として設定されるのは、開始日として指定した日付の「0:00…
web接客配信実績の「クリック数」には、web接客コンテンツに設定しているリンク要素をクリックした回数が表示されています。 web接客配信実績の…
web接客配信実績の「クリック数」には、web接客の「閉じた回数(クローズ数)」を除外した数値が表示されています。 web接客配信実績のその他の…
「アクセスログタグ」が『OFF』の状態で、「web接客タグ」のみを『ON』にしてweb接客を配信することは可能です。 ただし、PVやクリック数な…
web接客の配信設定一覧画面の『対象セグメント』、詳細画面の『接客対象者』、実績画面の『接客対象者数』の値がそれぞれ異なる理由は、集計対象となるカ…
web接客配信実績における「CV」項目は、『直接CV』と『間接CV』の合計を表示しています。 …
web接客の配信実績において「CV」や「CVR」、「受注数」、「受注金額」が表示されない原因は、配信実績レポートの作成時に、実績の表示に必要なデー…
配信実績画面の『CV』件数は表示されているにもかかわらず、『コンバージョン』に何も表示されない原因は、配信実績レポートの作成時に「webコンバージ…
「商品ID」カラムまたは「顧客ID」カラムをレコメンド挿入する場合、カラムの値の上限は『226文字』です。 なお、「商品ID」カラムと「顧客ID…
レコメンドアルゴリズムの「購入データ」「閲覧データ」を利用した類似ユーザーの相関において、ユーザーを類似と判定するロジックは非公開情報です。「購入…
レコメンドの配信実績において「CV」や「CVR」、「受注数」、「受注金額」が表示されない原因は、配信実績レポートの作成時に、実績の表示に必要なデー…
シナリオボード上に配置可能なタスク数の上限は、アクションタスクや分岐タスク等のタスクの種類に関係なく、合計300タスクです。 シナリオにおけるそ…
『メール配信』などのアクションタスクは、アクションタスクに到達したユーザーのうち、配信対象セグメントに使用しているデータファイルに存在している顧客…
『配信対象セグメント』に使用しているデータファイルに含まれていないユーザーには、アクションタスクは実行されません。そのため、もしも意図していたユー…
「メール配信」タスクの直後に「担当者へ連絡」タスクを設定していた場合に、「メール配信」タスクのメールよりも先に「担当者へ連絡」タスクのメールが届く…
メール配信といったアクションタスクの「配信日時」を、シナリオの「運用期間」終了後の日時に設定していた場合、アクションタスクは実施されません。 シ…
「合流」タスクを用いて合流させることができるタスクの上限数はありません。ただし、シナリオボードに設定できるタスクの上限数は「300」となっています…
分岐タスク後のアクションタスクにおいて、配信するコンテンツやURLが同一である場合でも、CV数は別々で計測されます。 CV数は、各配信にて配信さ…
メール配信タスクの後続に「開封分岐」タスクを設置した場合、メール配信後から『1日』(24時間)程度の時間を空けると、正確に分岐判定される可能性が高…
一度、運用を開始したシナリオを「運用停止」にして再度、「運用再開」する場合は、次の2点にご注意ください。 ① 「運用再開」までに『配信起動タ…
運用中のシナリオで利用中のメールコンテンツをメール配信前に編集した場合、編集内容が反映された状態でメール配信が実施されます。ただし、メールコンテン…
シナリオの配信トリガーに表示される「待機人数」には、タスクに設定したトリガーの日時まで待機している人数が表示されています。 例えば、シナリオ…
シナリオの配信実績において「CV数」が表示されない原因は、配信実績レポートの作成時に、「webコンバージョンデータ」を選択していないことなど3点が…
配信実績画面に表示されている『CV』と『受注数』『注文数』『購入数』『契約数』は、それぞれの項目で集計に使用しているデータが異なるため、数値が一致…
配信実績画面に表示されている「成果項目」の『直接』には「直接CV」、『間接』には「間接CV」の件数と金額が表示されています。 …
シナリオの運用期間中に「配信対象外データファイル」を更新した場合、実施予定のタスクの「配信対象数」は増減する可能性があります。 配信対象外カラム…
フォーム作成時に背景色を設定していないにもかかわらず、サイトに埋め込んだフォームの背景色が「グレー」になっている原因は、CMS作成時に用いるページ…
スマートフォン(SP)で、b→dashで作成したランディングページ(LP)を開くと、画面が真っ白になる原因は、スマートフォン画面で表示するためのラ…
フォーム入力中にタイムアウトが発生した場合は、入力画面の1ページ目に遷移します。また、フォームのセッションは60分でタイムアウトとなります。タイム…
フォームの管理者通知メールを編集するためには、「編集」機能を使用してください。 具体的な操作方法は以下をご参照ください。 「CMS」を…
b→dashのCMSアプリを利用して作成したフォームでは、フォームの回答者に対して、入力した回答データを「自動返信メール」で送ることができます。こ…
CMSで作成したランディングページにおいて、アクセスログ計測を実施するためには、共通設定の「タグ管理」にて、ランディングページのドメインを「アクセ…
SSL証明書の更新完了までの目安時間は1~2時間程度です。ただし、サーバーの混雑状況によって前後する可能性があります。SSL証明書を更新する際は、…
カスタマーウォッチは、カスタマーウォッチに使用しているデータファイルの「更新タイミング」で更新されます。そのため、カスタマーウォッチに使用している…
フォームの『質問項目』の並び順と、「フォーム回答データファイル」の『カラム』の並び順が異なる理由は、「フォーム回答データファイル」の『カラム』の並…
ワークフローの一覧画面に表示されている「処理開始」「処理終了」の更新タイミングは、いずれも「毎時00分から10分毎」です。 【参考:ワークフロー…
貴社のwebサイトのソースコードに直接ワンタグを設置する際の推奨位置は「</head>」の直前もしくは「<body>」の直…
webサイトのリニューアルを行う際に、b→dashで変更する必要がある主な設定として、アクセスログタグの設定やコンバージョン取得の設定など、web…
リレーション設定の「取得した値の項目名」には、用途や目的に合わせた『任意の名称』を入力してください。 例えば、リレーション設定にて「顧客IDの取…
リレーション設定が正しく機能しているか確認するためには、下記の2点についてご確認ください。 ① 貴社webサイト上で取得したい値が送信されている…
b→dashから付与される配信パラメータは、決まった文字数や規則性はなくランダムですが、配信するアプリ(メールやLINEなど)によって付与されるパ…
パラメータが付与されたリンクから遷移する際に、リダイレクトを経由すると、配信パラメータが脱落する可能性があります。配信パラメータが脱落すると、流入…
「配信制御設定」において、テスト配信の配信回数は「配信上限」のカウント対象には含まれません。テスト配信の配信回数は、「配信上限」のカウント対象には…
b→dashが利用しているAWS(S3)のリージョンは「東京」になります。また、b→dashが利用しているS3のサーバアドレスは下記になります。 …
貴社が利用しているGoogle Analytics(GA)を「GA4」にアップデートを行ったとしても、b→dashのワンタグやパラメータなどの設定…
「配信上限を有効にする」を『OFF』にしているメールの配信回数も、「配信上限」のカウント対象に含まれます。「配信上限を有効にする」を『OFF』にし…
配信パラメータの並び順は、「① URL」「② b→dash以外で付与されたパラメータ」「③ b→dashで付与された配信パラメータ」の順になります…
アクセスを許可していないIPアドレスからのログイン履歴がログイン履歴の一覧画面に表示されている理由は、アクセスを許可していないIPアドレスからのロ…
共通設定「セキュリティ管理」のアクセス許可IPアドレスの設定は、次回b→dash管理画面ログイン時に反映されます。 アクセス許可IPアドレスの設…
b→dashを利用するために必要な外部サイトのドメインは8種類存在していますので、8種類すべてを登録するようお願いします。 b→dashが参照す…
「カスタムドメイン設定」とは、貴社で取得したドメインをb→dashに登録し、CMSアプリで作成したフォームや短縮URLのドメインとして利用するため…
『_bd_prev_page』と『_bd_prev_page_ex』は、どちらの項目もユーザーがどのページから遷移してきたかの情報(前ページ情報)…
「_bd_prev_page」と「_bd_prev_page_ex」は、削除した場合、ユーザーがどこのページから遷移してきたのかの情報(前ページ情…
契約利用状況に表示される「データ保持量内訳」の更新は、毎日0:00から順次数値の集計が開始され、1:00頃に更新が完了します。基本的に更新完了時刻…
例えば、『❶ 加工タスク A → ❷ 加工タスク B』のような順番で設定した場合でも、「加工タスク A」の設定が編集できなくなるような組み合わせは…
一方で、「加工テンプレート」は設定内容を編集できませんので、ご注意ください。 利用できる加工タスクの一覧については、「【概要】加工タスク一覧」を…
本記事では、データパレットアプリで実施する「データを連携する」の設定において、よくある問い合わせを記載していますので、連携設定におけるチェックリス…
本記事はデータパレットアプリについての「よくあるお問い合わせ」と、データの取込が正常に行われなかった場合の対応方法である「トラブルシューティング」…
本記事では、データの加工(=クレンジング)とデータの統合についての「よくあるお問い合わせ」と、データの加工とデータの統合が正常に行われなかった場合…
本記事は「webサイトのデータの取得設定の仕様」や「b→dash設定時に使用される専門用語の説明」をまとめた「よくあるお問い合わせ」とデータの取得…
本記事は、データの抽出についての「よくあるお問い合わせ」と、データの抽出が正常に行われなかった場合の対応方法である「トラブルシューティング」につい…
本記事は「BIアプリの仕様」や「b→dash設定時に使用される専門用語の説明」をまとめた「よくあるお問い合わせ」と、BIアプリのご利用に伴いご期待…
本記事は「メール配信の仕様」や「b→dash設定時に使用される専門用語の説明」をまとめた「よくあるお問い合わせ」と、メール配信に伴いご期待の結果が…
本記事は「LINE連携アプリの仕様」や「b→dash設定時に使用される専門用語の説明」をまとめた「よくあるお問い合わせ」と、LINE連携アプリのご…
本記事は「SMS配信アプリの仕様」や「b→dash設定時に使用される専門用語の説明」をまとめた「よくあるお問い合わせ」と、SMS配信アプリのご利用…
本記事は「web接客アプリの仕様」や「b→dash設定時に使用される専門用語の説明」をまとめた「よくあるお問い合わせ」と、web接客アプリのご利用…
本記事は「Push通知アプリの仕様」や「b→dash設定時に使用される専門用語の説明」をまとめた「よくあるお問い合わせ」と、Push通知アプリのご…
本記事は「シナリオの仕様」をまとめた「よくあるお問い合わせ」と、シナリオのご利用に伴いご期待の結果が得られなかった場合の対応方法である「トラブルシ…
本記事は「CMSアプリの仕様」や「b→dash設定時に使用される専門用語の説明」をまとめた「よくあるお問い合わせ」と、CMSアプリのご利用に伴いご…
本記事は「レコメンドアプリの仕様」や「b→dash設定時に使用される専門用語の説明」をまとめた「よくあるお問い合わせ」と、レコメンドアプリのご利用…
「通常のメール(セグメント配信メール)」の配信実績では確認できるものの、「即時配信メール(トランザクションメール)」の配信実績では、『配信停止数』…
契約利用状況において、各従量費用項目の任意の基準値を超えた際に、アラート通知を配信することができます。各従量費用項目のカウントは毎月月初にリセット…
b→dashを運用することにより発生する「パケットの利用状況」の確認方法を説明します。 「契約/利用状況」をクリックします …
b→dashでは「ご契約による月額料金」や「各従量の料金テーブル」を確認することができます。確認方法は、以下を参照ください。 「契約/利用状…
「GUI編集モード」において、”一度に横並びで追加することができるブロック数”は、『15個』です。 『15個』のブロックを横並びで追加した場合、…
カスタムレポートの『総計数』をサマリレポートに「チップ化して追加」することはできません。 レポートを追加する形式として「表をチップ化して追加」を…
配信設定の一覧画面にある「承認ステータス」の絞り込みは、メール配信設定の「承認ステータス」をもとに、配信設定の絞り込みを行う機能です。 ※ "承…
表示条件設定として「ブラウザ操作」を設定していても、スマートフォン(SP)上でブラウザを閉じようとしているユーザーに、離脱防止のためのポップアップ…
アプリ接客コンテンツに『アプリ内リンク』を設定するためには、「ディープリンク」の作成や『キー名』の実装など、以下の3つの設定が必要です。 ※「デ…
「メール登録解除データ」からレコードを削除すると、 ”差出人のメールアドレス(Fromアドレス)”と”受信者のメールアドレス(Toアドレス)”の…
ローカル環境から手動アップロードしたデータファイルを含む、全てのデータファイルは「定期更新設定」を行うことで、更新をすることが可能になります。 …
データファイルの利用状況に、アプリ名が「メール/MA」、設定種別が「コンテンツ」の項目が表示されている場合、データファイルの差し込み対象となってい…
ドメインが異なるサイト間でも、クロスドメイン設定をすることで、ビジター情報やセッション情報などのCookie情報を引き継ぐことができます。 …
サイトに流入したユーザーが"ワンタグが設置されていない外部サイト"に遷移後、貴社サイトに再流入しても、アクセスログを継続して計測することはできます…
『Amazon S3』や『Salesforce』といった外部システムへの、データファイル出力設定を行う際には、出力するデータファイル名に、任意の名…
CMSで作成したフォーム内に設置している「リンクURL」が『クリック』された数を算出したい場合は、フォームからアクセスログを計測するための設定を行…
b→dash以外のツールで作成した『短縮URL』を使用して、「クリック数」や「CV」を計測することはできません。 『短縮URL』は、作成した…
『"HTMLメール"が表示されずに"テキストメール"が表示された件数』は、計測できません。 マルチパート配信は、メールの配信時に「HTMLメ…
サイト内に「この動画はお役に立ちましたか?」などのアンケートを設置したい場合は、web接客アプリで「アンケート型」の『web接客マルチコンテンツ』…
データファイルのレコードを「昇順」に並び替えたい場合は、『カスタムレポート』を作成するか、「データファイル」を『CSVダウンロード』する必要があり…
メールコンテンツの「複製」機能を利用しても、ブロックの配下に設定しているブロック内の『ボタン要素』を、別のブロック内に複製することはできません。 …
「HTMLメール」の内容が「テキストメール」に反映されるかは、『メール形式のON/OFF設定』の変更の有無や、画像やリンクなどの項目によって異なり…
データの加工/統合をする際の処理時間を短くしたい場合は、加工元/統合元のデータファイルをレコード数の少ないデータファイルに差し替えてください。 …
マルチコンテンツでは、1つ前に表示されていたポップアップに戻ることができる『戻るボタン』を作成することができないため、1つ前のポップアップに戻るこ…
1回の不達判定で「配信不達データ」に登録されるかどうかは、不達の原因によって異なります。 前提として、何らかの原因によりメールが配信できなか…
「b→dashデータ」の各種データファイルにデフォルトで設定されている「個人情報設定」の、設定変更や解除はできません。「個人情報設定」がデフォルト…
「parquet」形式のファイルは取り込むことができません。b→dashに取込むことができるファイル形式については下記をご参照ください。 …
S3連携において、S3の管理画面上にある第2階層以降のフォルダに格納されているデータのみを指定して、b→dashに連携することはできません。S3連…
シナリオの配信設定では、配信日を『第1金曜日』のように、任意の週目の曜日に設定することができません。 シナリオの配信設定では、配信日を『…
統合データファイルの更新頻度を設定したい場合は、「統合タイミング」を設定してください。「統合タイミング」を設定することにより、統合データを手動では…
更新方法が「取込済みファイルを削除し全て更新」(全件更新)であるデータファイルの更新レコード数を確認したい場合は、データファイル詳細画面から「処理…
配信設定を作成する際に『配信対象外データファイル』を複数設定したい場合は、『配信対象外』として設定したいデータファイルの「配信対象外カラム」を選択…
20種類の主なエラー原因とそれぞれの解決方法については、以下の表をご参照ください。 [参考:取込エラーの主な原因] …
過去に連携したファイルのレコードを刷新したうえで、刷新前の運用方法を継続したい場合、データファイルの更新方法を一度「全件更新」(取込済みファイルを…
1つのSFTPサーバーから2つのデータを連携して、b→dashに取り込む方法は、どのようなデータファイルとして取り込みたいかによって異なります。 …
データファイルとセグメントの作成数に上限はありません。ただし、作成した分だけ従量費用項目の「データ保持量」に加算されますのでご留意ください。 デ…
加工テンプレート『Unixtimeを日時型カラムに変換』において、変換可能な値の上限は「31,536,000,000」です。また、日付表記での上限…
加工タスク「絞込み」において、条件に「~と等しくない」を設定すると、b→dashで利用している「snowflake」の仕様によって「NULL」も除…
データファイルのカラムを任意の順番に並び替える場合は、データファイル詳細画面にある「並び替え」タスクを使用することで並び替えできます。 【参考:…
「個人情報設定」が設定されているカラムを加工した場合、加工によって新規作成されたカラム(加工結果のカラム)にも「個人情報設定」が引き継がれます。 …
データパレットにおいて、日付型カラムのレコードの値から「曜日」のレコードを算出したい場合は、テンプレート機能の『日付型カラムから「曜日」を算出』を…
回答内容に応じて質問を出し分けたい場合は、分岐点となる「質問項目」に対して『次の質問へ遷移』を設定してください。 『次の質問へ遷移』とは、ユ…
加工元のデータファイルが更新されたタイミングで、加工後のデータファイルも更新されるようにするためには、加工後のデータファイルの詳細画面から更新タイ…
広告のクリック数を「デバイス別」に算出したい場合は、「webアクセスログデータ」に加工タスク『絞込み』を行ってください。「デバイス別」のクリック数…
「購入回数」や「注文回数」などのカラムの値が『奇数(偶数)』であるレコードを抽出したい場合は、加工タスクである「抽出」と「絞込み」を行う必要があり…
1度に縦統合できるデータファイルの数は「最大4つ」です。4つ以上のデータファイルを統合したい場合は、複数回の統合を行う必要があります。 …
データ加工やデータ統合、メール配信などの施策に使用しているデータファイルの流れ(ワークフロー)を確認したい場合は、「ワークフロー」アプリを利用する…
b→dashでは、データファイルの新規作成時と更新時に「NEW」ラベルが表示されます。「NEW」ラベルが表示される条件については、下記の表をご参照…
『webアクセスログデータ』や『webコンバージョンデータ』に含まれている「ビジターID」が、個人情報に該当するかどうかは、貴社のセキュリティーポ…
日付が格納されているカラムの値に任意の日数を加算するためには、『時刻演算』タスクを使用してください。 日付が格納されているカラムの値に任意の…
b→dash上でデータファイル一覧画面からデータファイルを削除した場合、b→dashのサーバからも完全に削除されます。b→dashのサーバーから削…
b→dashに取り込んだデータに「個人情報設定」を行ってください。「個人情報設定」はカラムごとに設定することができます。「個人情報設定」を行ったカ…
4桁以上の整数のデータを「カンマ」区切りにしたい場合、加工テンプレートの「金額をカンマ区切りにした値へ変換」を使用してください。 例えば、「売上…
「配信不達データ」をダウンロードするためには、データファイル詳細画面の『データ出力』ボタンをクリックしてください。 「配信不達データ」とは、メー…
セグメントをAmazon S3やSalesforceなどの外部システムに出力したい場合は、一度セグメントをデータパレットに出力する必要があります。…
セグメントデータから不要なカラムを削除して、貴社システムに出力したい場合は、セグメントデータを「データパレット」に出力し、不要なカラムを削除後、貴…
セグメントに含まれている個人情報の閲覧を制限するためには、共通設定アプリの「権限管理」において、「個人情報の参照」を『不可』に設定してください。 …
セグメントの作成において、「AND条件」と「OR条件」を入り交ぜて設定したい場合は、『ブロック化』機能を使用することで実現できます。『ブロック化』…
特定のメール配信において「メールを開封していない」顧客のセグメントを作成したい場合は、「メールが配信された」データから「メールを開封した」データを…
セグメントデータの定期出力を停止することはできません。 セグメントデータファイルに対して、データパレットへの定期出力設定を行った場合、一度設…
サマリレポートに使用するカスタムレポートに「個人設定」を適用することはできません。サマリレポートでは「全体設定」で設定した内容は反映されますが、「…
カスタムレポートの作成において「表側項目」は11項目以上、設定することはできません。表側項目の設定上限数は「10項目まで」となっていますので、…
カスタムレポートの「表頭項目」を任意の順番に並び替えたい場合は、「表頭項目」に設定したいカラムに格納されている値に番号を割り振ってください。 「…
「レポート送信設定」を編集することで、送信頻度を変更することができます。「レポート送信設定」の送信タイミング設定にて、送信頻度を任意の時間に変更し…
特定のユーザーへのレポート送信を停止したい場合、「レポート送信設定一覧」の「レポートの送信設定」画面にて、送信対象である「アカウントグループ」を変…
フィルタを設定したレポートをメール送信した場合、フィルタの設定が解除された状態で、レポートが送信されます。そのため、フィルタでの絞り込みが反映され…
メールコンテンツを複製した場合、複製元のメールコンテンツに設定している「リンク挿入」や「データ挿入」、「配信停止リンク」の設定内容は引き継がれます…
メール配信停止ページ(オプトアウトフォーム)は、背景画像やレイアウトなどのデザインを変更することはできません。…
「HTML/テキストメール」(マルチパート配信)形式のメールコンテンツの作成については、HTMLメールのみを配信することはできません。HTMLメー…
オプトアウトリンク(配信停止URL)を設定する際は、必ず「リンク挿入」機能の『配信停止リンク』を選択して設定してください。 仮に、メール本文…
メールコンテンツに「配信停止リンク」を設定したい場合は、『リンク挿入』から「配信停止リンク」を選択してください。 「配信停止リンク」の具体的な設…
メールに記載したリンクに配信パラメータを付与するためには、共通設定アプリの「パラメータ設定」にて、配信パラメータの付与設定を行ってください。配信パ…
メールコンテンツの「リンク挿入」にて、UTMパラメータを含むURLを設定することは可能です。 また、b→dashにはUTMパラメータを自動判定す…
HTMLメールのサイズは、b→dashの管理画面上からは確認することができません。そのため、HTMLメールのサイズを確認したい場合は、HTMLソー…
1行当たりのHTMLの容量が800バイトを超過している行を特定したい場合は、HTMLをコピーしてテキストエディタ(メモ帳)に貼り付けて保存し、サイ…
画像のサイズを調整するためには、「ブロック」のサイズ調整機能を使用してください。ブロックのサイズ調整機能を使用することで、メールに設定した画像の比…
「GUI編集モード」において、画像を隙間なく横並びにしたい場合は「行揃え」を使用してから「ブロックの幅」を変更してください。画像を隙間なく横並びに…
メールに『GIF画像』を挿入することはできます。 挿入したい『GIF画像』をコンテンツボックスにアップロードし、メールコンテンツの編集画面で『G…
メールに記載したPDFファイルへのリンクに配信パラメータを付与するためには、共通設定アプリの「パラメータ設定」にて、配信パラメータの付与設定を行っ…
データ挿入の差込文字(例:##__DF12-345__##)にCSSを適用して、文字の太さなどのレイアウトを変更することができます。差込文字の箇所…
「データ挿入」で差し込まれる文字列に、リンクを挿入をするためには、「データ挿入」で差し込まれた文字列の前後に、『空白』を入れてください。 「リン…
「データ挿入」に使用したデータファイルを確認したい場合、作成したメールのHTMLソースコードから「データ挿入」に使用されているデータファイルを確認…
HTMLメール作成画面の「リンク挿入」機能を使用することで、『電話番号リンク』をメール本文に挿入できます。ただし、テキストメールには『電話番号リン…
「日付挿入」機能を用いて『年』のみを挿入することは、「GUI編集モード」では実現できませんが、「HTML編集モード」では実現できます。 「GUI…
複数のメールコンテンツを一括で編集することはできません。 例えば、1つのメールコンテンツに「余白」を挿入しても、他のメールコンテンツに「余白…
b→dashでは、貴社が作成したメールコンテンツをテンプレート化する機能はありません。 そのため、メールコンテンツのデザインをテンプレート化する…
受信側のメーラーをダークモード設定にしている場合、メールコンテンツのボタン内の文字色を反転しないように設定することはできません。 端末の環境によ…
ユーザーの受信端末(PC/スマートフォン)の画面サイズに応じて、メールのフォントサイズを自動で調整する機能はありません。そのためユーザーの受信端末…
受信者のメーラーにてHTMLメールの表示設定がされている場合でも、テキストメールの形式で表示されます。 またテキストメールを配信した場合、メール…
b→dashのメール配信に「BCC(Blind Carbon Copy)」の機能はありません。 メール配信については、「単発のメールを本番配信し…
『メールコンテンツ一覧画面』や『LINEコンテンツ一覧画面』にあるコンテンツに利用している画像をコンテンツボックスから削除することはできません。 …
メールの配信エラーが発生した際にエラー通知を受け取るためには、共通設定の「通知設定」にて通知グループを作成し、通知方法を設定してください。b→da…
webサイトにワンタグが設置できない場合、アクセスログデータを取得することができず、クリック数を計測することができません。しかし「短縮URL」を利…
メールコンテンツに記載しているPDFファイルへのリンク(例:https://sample.com/file.pdf)に配信パラメータ自体を付与する…
メール施策ごとにメールに記載したリンクのクリック数を計測するためには、ワンタグの設置と配信パラメータの付与設定を行う必要があります。ワンタグの設置…
メールに記載したリンクのクリック数を「デバイス別」に算出したい場合は、「webアクセスログデータ」と「メール行動ログデータ」を統合し、統合データを…
メールの配信実績画面に表示されている「リンクURL」や「クリック数」のデータは、配信実績画面からはダウンロードすることができません。ただし、メール…
オプトアウト(登録解除)したユーザー数を施策単位で算出するためには、b→dashデータに格納されている「オプトアウトフォームデータ」の『施策名』カ…
1回のメール配信における「開封数」を算出したい場合、「メール行動ログデータ」の『行動タイプ』カラムに「絞込み」を行い、メールアドレス単位でユニーク…
ユーザーの個人単位でメール開封の有無やメールに記載したリンクのクリックの有無を確認するためには、「メール行動ログデータ」の特定のカラムに対して加工…
メールに記載したYouTubeやInstagramのリンクのクリック数を計測したい場合、リンクを「短縮URL」に変換することで実現できます。 …
メール施策ごとのCV数を確認したい場合は、「メール配信実績レポート」を作成してください。「メール配信実績レポート」を作成することで、メールの開封数…
メール配信において「CV」に到達した顧客の『顧客ID』を確認したい場合は、「メール行動ログデータ」から「配信ID」を特定し、「配信実績レポート」か…
配信実績一覧画面に表示されている項目の数値をダウンロードするためには、一覧画面の「データ出力」ボタンからダウンロードしてください。 ただし各数値…
メール1配信において配信が失敗(mail_failed)となったユーザーのメールアドレスを確認するためには、メール行動ログデータに記録されている「…
「メール配信時実績レポート」の『直接受注』で発生した『受注ID』を確認したい場合は、「webアクセスログデータ」「メール行動ログデータ」「受注デー…
メール配信では、下記の除外条件に基づいて除外対象が判定されます。除外条件の詳細については、下記をご参照ください。 ※メール配信において配信除…
特定のメール配信において、実際に配信された顧客の「顧客ID」や「メールアドレス」といった顧客情報を確認したい場合は、「メール行動ログデータ」の「顧…
b→dashからのメール配信において、貴社が利用している配信サーバが「repica」の場合は、下記手順をもとに「Return path(エンベロー…
作成したメールコンテンツを、画像としてダウンロードすることはできません。メールコンテンツ全体のイメージを確認したい場合は、テストメール配信を行うこ…
一度削除したメールコンテンツを復元することはできません。そのため、一度削除したメールコンテンツを復元したい場合は、メールコンテンツを新規に作成する…
配信設定を削除すると、削除した配信設定に紐づく配信実績は「配信実績一覧画面」に表示されなくなりますが、配信実績のデータ自体は削除されません。 …
b→dashでは、「WebhookURL」を利用しての配信は行っていませんので、「WebhookURL」を設定する必要はありません。 LINE配…
LINEメッセージに記載した「電話番号」を、ユーザがクリックしたかどうか確認できるデータを取得することはできません。 LINE配信において取得で…
配信したLINEメッセージが「既読」になったことを確認できるデータは、取得することはできません。 LINE配信において取得できるデータについては…
SMS配信では、オプトアウトリンク(配信停止リンク)の挿入などのb→dashのオプトアウト機能を利用することができません。 b→dash…
「長文コンテンツ」と「短文コンテンツ」のどちらのコンテンツが配信されるのか、事前に確認することはできません。 ユーザーに配信されるコンテンツ…
受信者に表示される送信元の名称は、貴社が利用している配信事業者が国内に存在している”国内キャリア網”の場合は変更できませんが、海外に存在している”…
webページに表示されているテキストに応じてweb接客を配信したい場合、web接客の表示条件としてHTMLのテキスト要素を指定してください。具体的…
web接客において、「閉じるボタン」以外の方法でポップアップを閉じたい場合、「オーバーレイの設定」を設定してください。具体的には、「オーバーレイの…
web接客コンテンツをクリックした際に、遷移先ページを「新しいタブ」で開きたい場合は、「新しいタブ」で開きたいリンク要素に『target="_bl…
web接客でポップアップを表示する条件を「1日1回のみ」に設定することはできません。 ポップアップを表示する条件を「1日1回…
web接客の表示条件として「HTML/class属性」を設定する際に、指定したclass属性がwebサイト上に複数存在している場合、上から2番目以…
配信対象者の「IPアドレス」に基づいて判定され、web接客が表示されます。 その他の表示条件については、「表示条件の詳細を知りたい」をご参照…
初回購入後の購入完了ページでweb接客を表示する方法として、HTMLの「属性」や「Cookie」に含まれる特定の値を、web接客の表示条件として指…
web接客をクリックして、CVページに到達した実績を確認したい場合は、「web接客配信実績レポート」で『セッションID』を確認し、「webアクセス…
web接客に設定したリンクの遷移先が、ワンタグを設置していないサイト/ページの場合でも、web接客を表示するページ上にワンタグが埋まっており、アク…
web接客に記載したリンクのクリック数を「デバイス別」に算出したい場合は、「webアクセスログデータ」と「メール行動ログデータ」を統合し、統合デー…
ユーザーが利用しているアプリバージョンごとに人数を確認したい場合は、『アプリアクセスログデータ』に加工タスクである「絞込み」と「名寄せ」と「集約」…
レコメンド表示タグを実装するためには、表示設定の表示項目に設定しているデータファイルの物理カラム名が必要になります。データファイルの物理カラム名は…
運用のステータスを「停止中」に変更したとしても、一度運用開始したシナリオのタスクを削除することはできません。 運用開始したシナリオのタス…
運用中のシナリオに設定されているメールコンテンツを入れ替えるためには、「シナリオの運用停止」と「シナリオボードの編集」の2つの操作が必要です。 …
フォームの作成において、回答者が回答に画像やPDF等のファイルを添付する形式の質問を設定することはできません。 フォームの作成において、設定でき…
既に作成しているフォームと同じデザインのフォームを新規に作成したい場合は、「複製」機能を使用してください。 具体的な操作方法は以下をご参照くださ…
スマートフォン用のランディングページのプレビューを表示するためには、 スマートフォン用のランディングページを作成しているかご確認ください。 も…
管理者通知メールを特定のユーザーに送信するためには、フォームの「通知設定」機能を使用してください。 ただし「通知設定」機能は、特定のユーザー個人…
一度削除したフォーム回答データのレコードを、復元することはできません。 ただし、回答データファイル自体は復元することができます。 回答デー…
b→dashで作成したランディングページ(LP)に、GTMタグなどの外部サイトのタグを設定するためには、「ページ詳細設定」の『任意headタグ』に…
フォームの回答者が、どのサイトから流入して回答したか確認する方法を知りたい場合は、「フォーム回答データ」と「webアクセスログデータ」を横統合して…
既に作成しているカスタマーウォッチに新しい項目を追加したい場合は、カスタマーウォッチを編集し、任意のカラムを追加してください。 具体的な操作方法…
カスタマーウォッチの閲覧権限を設定したい場合は、カスタマーウォッチに利用しているデータファイルに対して「権限設定」をすることで実現できます。 …
b→dash以外のツールで作成した短縮URLを利用したコンテンツをb→dashから配信しても、b→dash以外のツールで作成した短縮URLには配信…
b→dashに新規のユーザーを登録したい場合、「ユーザー管理」から登録したいユーザーの『ユーザーアカウント』を作成してください。「ユーザー管理」か…
ログイン時のパスワードを変更するためには、「マイページ」の「個人設定」画面にて、パスワードの再設定をしてください。 ログイン時のパスワード変更方…
ログイン時に使用するパスワードの有効期限が切れた場合は、パスワードの再設定をしてください。 パスワードの有効期限が切れると、b→dashにログイ…
アクセスログタグを設定したい場合は、共通設定アプリの「タグ管理」画面から『ワンタグ』を発行後、下記の記事を参照しワンタグとアクセスログタグの設定を…
複数のwebサイトのうち、一部のwebサイトに対してのみアクセスログ計測を除外するためには、対象ドメインの設定にて、「配信除外URL」の条件として…
貴社が利用しているGTM(Google Tag Maneger)にワンタグを登録することで、貴社webサイトにワンタグを設置することができます。G…
b→dashの操作ログを確認することはできません。ただし、共通設定アプリの「マイページ」にて、ユーザー個人の「行動履歴」を確認することはできます。…
b→dashを用いて、LINEの友だち登録数やInstagramのフォロワー数は取得できません。 …
フォルダ内に保存されているデータファイルを別のフォルダに格納したい場合、一度ファイル外へ移動させた後、再度フォルダに格納する必要があります。 具…
b→dashの管理画面はスマートフォンやタブレット端末でも閲覧することができますが、推奨環境とは異なるため、画面の表示が崩れる可能性があります。そ…
フォルダに格納しているデータファイルを検索結果に表示させるためには、検索を2回実施する必要があります。「データファイル一覧画面」と「フォルダ内」に…
従量費用とは、「パケット」「データ保持量」「ユーザー数」などを利用した量に応じて変動する月額費用のことを指します。 従量費用の内訳などの確認方法…
パケットとは、b→dashを利用するにあたりデータの処理に掛かる費用のことを指します。主なデータの処理として「データ加工/統合」「レポート作成」「…
データ保持量は、契約利用状況の「利用金額詳細」項目から確認することができます。 データ保持量の詳細については「従量費用の定義を知りたい」、確認方…