b→dashではミリ秒は切り捨てられるため、データファイル詳細画面に表示されません
日時型のデータにおいて、b→dashではミリ秒は切り捨てられ、データとしても保持されません。そのため、データファイル詳細画面に表示されません。
例えば、貴社システムから「10:05:03.001」というデータ(「10時間5分3秒001」を意味しています)を、b→dashに日時型のデータとして連携すると、b→dash上では「10:05:03」と表示されます。そのため、ミリ秒はb→dash上では表示されません。
日時型のデータにおいて、b→dashではミリ秒は切り捨てられ、データとしても保持されません。そのため、データファイル詳細画面に表示されません。
例えば、貴社システムから「10:05:03.001」というデータ(「10時間5分3秒001」を意味しています)を、b→dashに日時型のデータとして連携すると、b→dash上では「10:05:03」と表示されます。そのため、ミリ秒はb→dash上では表示されません。