本記事について
本記事では、2023年2月15日にリリースされた新規機能や機能改善について、アプリケーションごとにまとめて紹介しています。
リリース情報について、貴社カスタマーサクセス担当にお問い合わせいただく前に本記事をご参照ください。
リリース機能一覧
アプリケーション別にリリースされた機能をまとめましたので、ご参照ください。今回のリリースでは、「メール配信」「SMS配信」「LINE配信」「Push通知」「シナリオ」の5つのアプリに機能が新規追加されました。
❶ データパレット
新規機能のリリースはありません。
❷ BI
新規機能のリリースはありません。
➌ セグメント
新規機能のリリースはありません。
❹ メール配信
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カテゴリ |
機能 |
1 |
コンテンツの新規作成
配信設定の作成 |
コンテンツ作成時や、配信設定作成時のデータファイル選択画面に、フォルダが表示されるようになりました。そのためデータファイル選択時に、フォルダに格納したデータファイルの検索が容易になりました。
フォルダが表示される対象画面については下記をご参照ください。
【対象画面】
①「データ挿入」のデータファイル選択画面
② 配信対象セグメント選択画面
③ 配信対象外データファイル選択画面
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❺ SMS配信
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カテゴリ |
機能 |
1 |
コンテンツの新規作成
配信設定の作成 |
コンテンツ作成時や、配信設定作成時のデータファイル選択画面に、フォルダが表示されるようになりました。そのためデータファイル選択時に、フォルダに格納したデータファイルの検索が容易になりました。
フォルダが表示される対象画面については下記をご参照ください。
【対象画面】
①「データ挿入」のデータファイル選択画面
② 配信対象セグメント選択画面
③ 配信対象外データファイル選択画面
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❻ LINE配信
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カテゴリ |
機能 |
1 |
LINEコンテンツの
新規作成 |
「Flex Message (カルーセル)」の作成において、「バブル」の最大表示枚数が「12枚」になりました。
【参考:「Flex Message」の「バブル」と「カルーセル」】 |
2 |
コンテンツの新規作成
配信設定の作成 |
コンテンツ作成時や、配信設定作成時のデータファイル選択画面に、フォルダが表示されるようになりました。そのためデータファイル選択時に、フォルダに格納したデータファイルの検索が容易になりました。
フォルダが表示される対象画面については下記をご参照ください。
【対象画面】
①「データ挿入」のデータファイル選択画面
② 配信対象セグメント選択画面
③ 配信対象外データファイル選択画面
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➐ web接客
新規機能のリリースはありません。
❽ Push通知
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カテゴリ |
機能 |
1 |
コンテンツの新規作成
配信設定の作成 |
コンテンツ作成時や、配信設定作成時のデータファイル選択画面に、フォルダが表示されるようになりました。そのためデータファイル選択時に、フォルダに格納したデータファイルの検索が容易になりました。
フォルダが表示される対象画面については下記をご参照ください。
【対象画面】
①「データ挿入」のデータファイル選択画面
② 配信対象セグメント選択画面
③ 配信対象外データファイル選択画面
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❾ シナリオ
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カテゴリ |
機能 |
1 |
シナリオの新規作成 |
分岐タスク設定時に表示されるデータファイル選択画面に、フォルダが表示されるようになりました。そのためデータファイル選択時に、フォルダに格納したデータファイルの検索が容易になりました。
フォルダが表示される対象画面については下記をご参照ください。
【対象画面】
①「カスタム分岐」のデータファイル選択画面
②「データファイル分岐」のデータファイル選択画面
③「セグメント分岐」のデータファイル選択画面
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❿ レコメンド
新規機能のリリースはありません。
⓫ CMS
新規機能のリリースはありません。
⓬ ワークフロー
新規機能のリリースはありません。
⓭ コンテンツボックス
新規機能のリリースはありません。
⓮ カスタマーウォッチ
新規機能のリリースはありません。
⓯ 共通設定
新規機能のリリースはありません。