【2026年1月13日深夜と14日深夜】リリースされた機能を知りたい

本記事について

本記事では、2026年1月13日(火)深夜と、14日(水)深夜にリリースされた新規機能や機能改善について、b→dashの画面表示などが変更されたものを抜粋して紹介しています。

以下では、b→dashをご利用いただいているお客様に直接影響がある新規機能や機能改修をまとめた「主なリリース機能」と、アプリケーション別にリリースされた機能をまとめた「その他のアップデート / バグ改修」の2つに分けて詳細を記載しています。

リリース情報について、弊社カスタマーサクセス担当にお問い合わせいただく前に本記事をご参照ください。

主なリリース機能

Push通知|『FANSHIP』を利用できる

機能の概要

『FANSHIP』を利用して「Push通知」を配信できる
・『FANSHIP』を利用した配信のログをb→dashデータで確認できる
・『FANSHIP』を利用した「Push通知」の契約/利用状況を確認できる

『FANSHIP』を利用して「Push通知」を配信するためには、別途アプリのご契約が必要です
機能を利用したい場合は、弊社カスタマーサクセス担当までご連絡ください。
機能の詳細
『FANSHIP』を利用して「Push通知」を配信できる

『FANSHIP』を利用する場合、「コンテンツの作成」と「送信元の選択」は「Push通知」アプリ
「配信設定の作成」は「シナリオ」アプリで行います。
「Push通知」アプリでは配信設定を作成できませんので、ご注意ください。
それぞれの操作手順については、「『FANSHIP』を利用して「Push通知」を配信したい」をご参照ください。

配信時の「顧客ID」には、「契約者通番」を利用します。
「契約者通番」とは、銀行口座の契約者を一意に識別するためのIDのことです。

[参考:(左)Push通知コンテンツ編集画面 /(右)送信元選択モーダル]

『FANSHIP』を利用した配信のログをb→dashデータで確認できる

Push通知行動ログデータ(FANSHIP)」が「b→dashデータ」タブの配下に作成されます。
なお、データの更新は1日1回 13:00に実行されます。

「Push通知行動ログデータ(FANSHIP)」の各カラムの定義については、「b→dashデータの詳細を知りたい」の『Push通知行動ログデータ(FANSHIP)』をご参照ください。

[参考:データファイル一覧画面]

『FANSHIP』を利用した「Push通知」の契約/利用状況を確認できる

「契約/利用状況」アプリにて、『FANSHIP』を利用した「Push通知」の配信に関する、月ごとの「従量」を把握できます。

従量費用は、配信対象者数に基づいて算出されます。実際にPush通知が届いたエンドユーザー数ではありませんので、ご注意ください。

[参考:利用金額詳細]

その他のアップデート / バグ改修

以下では、主なリリース機能以外のアップデート内容や、バグ改修をアプリごとにまとめて紹介しています。

メール/MA

# カテゴリ 概要 詳細
1 通常のメール
(セグメント
 配信メール)
文字化けが発生する事象の解消 【リリース対象の機能/操作】
・HTMLメールの「GUI編集モード」
・「ブロックテンプレート機能」を利用している
・メール配信サーバーとして「repica」を利用している
・テスト送信

【発生していた事象】
「ブロックテンプレート」に含まれる半角スペースのコード『 』および
全角スペースのコード『 』が、メール受信時に「?」へ変換され、
文字化けが発生していました。

メール配信サーバーの「repica」が半角、全角スペースのコードに対応しておらず、
送信時に自動的に「?」へ変換されてしまうことが原因です。

【改修内容】
半角スペースおよび全角スペースのコードが「?」に変換されず、
正しく配信されるように改修を行いました
2 通常のメール
(セグメント
 配信メール)
メール配信エラーの解消 【リリース対象の機能/操作】
・HTMLメールの「GUI編集モード」
・「ブロックテンプレート機能」を利用している
・メール配信サーバーとして「repica」を利用している
・本番配信

【発生していた事象】
コンテンツの保存やテスト送信は問題なく行えるものの、
本番配信時にメールが配信されず、配信エラーが発生していました。

本番配信処理の際にHTMLの改行が削除される場合があり、
その結果、1行あたりのHTMLが上限を超過してしまうことが原因です。

【改修内容】
本番配信処理の際にHTMLの改行が削除されないように改修を行いました

web接客

# カテゴリ 概要 詳細
1 優先度設定 該当画面の表示文言を変更 【リリース対象の機能/操作】
・web接客 :配信設定一覧画面の「優先度設定」アイコン
       優先度設定一覧画面
       優先度設定一覧画面の「優先度入れ替え」アイコン /「優先度検証」アイコン
・アプリ接客:配信設定の案内

【アップデート内容】
該当画面に表示される文言を以下のように変更しました

 リリース前:優先度 → リリース後:優先順位

[参考:リリース前とリリース後]
2 web接客
行動ログデータ
正しいデータが格納されない事象の解消 【リリース対象の機能/操作】
・web接客行動ログデータ

【発生していた事象】
以下の3つの条件を満たす場合、ログの記録内容が入れ替わってしまい、
別の施策に紐づくコンテンツの値が格納される事象が発生していました。

 [条件]
 ❶ 1つの配信対象ページに「AB分岐」を設定した複数の施策が配信されている
 ❷ 同一ユーザーが、その配信対象ページでコンテンツを複数回表示した
 ❸「AB分岐」で最初の施策が「表示されない」に判定された

【改修内容】
条件を満たした場合でも、正しい値が格納されるように改修を行いました
※ すでに格納されている値は修正されません

Push通知

# カテゴリ 概要 詳細
1 コンテンツの作成 説明文機能のデフォルト『ON/OFF』設定の改修 【リリース対象の機能/操作】
・Push通知コンテンツ編集画面
・説明文機能

【リリース前の仕様】
説明文機能は、デフォルトで『OFF』になっている。

【リリース後の仕様】
説明文機能は、デフォルトで『ON』になっている。
※「説明文」作成機能は『配信履歴API』のオプション機能のため、
  当該APIを利用していない場合は、機能のアップデートはございません。
 『配信履歴API』については、「Push通知の配信履歴APIを実装したい」をご参照ください。

[参考:リリース前とリリース後]

シナリオ

# カテゴリ 概要 詳細
1 シナリオの作成 トリガー設定が保存されない事象の解消 【リリース対象の機能/操作】
・アクションタスクの配信条件の設定

【発生していた事象】
配信条件設定モーダルで「適用ボタン」をクリックしても、
トリガー設定が保存されない場合がありました。

「適用ボタン」をクリックした際に行われる以下の処理の順番が、
動作環境によっては入れ替わってしまうことが原因です。

 ❶ 配信条件を設定する処理
 ❷ 配信条件設定モーダルを閉じる処理

【改修内容】
トリガー設定が正しく保存されるように改修を行いました

[参考:事象が発生している画面]

共通設定

# カテゴリ 概要 詳細
1 送信元設定 該当画面の表示文言を変更 【リリース対象の機能/操作】
・Push通知の送信元設定新規作成モーダル

【アップデート内容】
該当画面に表示される文言を以下のように変更しました

 リリース前:アプリ計測ID → リリース後:アプリID

[参考:リリース前とリリース後]
2 タグ管理 LINE ID連携をキャンセルした際にエラーが発生する事象の解消 【リリース対象の機能/操作】
・「LINE ID連携タグ」のリレーション設定

【発生していた事象】
リダイレクトURLに『https://lineform.bdash.com/』のように『:』が含まれている場合、
LINE ID連携をキャンセルした際に「unexpected token」エラーが発生していました。

【改修内容】
リダイレクトURLに『:』が含まれている場合でも、エラーが発生しないように改修を行いました