【2023/04/19】リリースされた機能を知りたい

本記事について

本記事では、2023年4月19にリリースされた新規機能や機能改善について、アプリケーションごとにまとめて紹介しています

リリース情報について、貴社カスタマーサクセス担当にお問い合わせいただく前に本記事をご参照ください。

リリース機能一覧

アプリケーション別にリリースされた機能をまとめましたので、ご参照ください。今回のリリースでは、「データパレット」や「シナリオ」などの機能が改善されました。詳細については下記をご参照ください。

❶ データパレット

# カテゴリ 機能
1 データの出力設定 「Googleスプレッドシート」にb→dashからデータを出力することが可能になりました。

❷ BI

新規機能のリリースはありません。

➌ セグメント

新規機能のリリースはありません。

❹ メール配信

# カテゴリ 機能
1 配信設定の作成 配信設定の作成において、ステータスが「処理失敗」のセグメントを、セグメント(配信対象データファイル)の選択時に選択できないようになりました。「処理失敗」のセグメントは、セグメント選択時にグレーアウトして表示されます。

[参考:セグメント選択画面]
2 テスト配信 今回のリリースにより、テスト配信時のパフォーマンスが改善され、テスト配信にかかる時間が短縮されました。

❺ SMS配信

# カテゴリ 機能
1 配信設定の作成 配信設定の作成において、ステータスが「処理失敗」のセグメントを、セグメント(配信対象データファイル)の選択時に選択できないようになりました。「処理失敗」のセグメントは、セグメント選択時にグレーアウトして表示されます。

[セグメント選択画面]

❻ LINE配信

# カテゴリ 機能
1 配信設定の作成 配信設定の作成において、ステータスが「処理失敗」のセグメントを、セグメント(配信対象データファイル)の選択時に選択できないようになりました。「処理失敗」のセグメントは、セグメント選択時にグレーアウトして表示されます。

[セグメント選択画面]

➐ web接客

新規機能のリリースはありません。

❽ Push通知

# カテゴリ 機能
1 配信設定の作成 配信設定の作成において、ステータスが「処理失敗」のセグメントを、セグメント(配信対象データファイル)の選択時に選択できないようになりました。「処理失敗」のセグメントは、セグメント選択時にグレーアウトして表示されます。

[参考:セグメント選択画面]

❾ シナリオ

# カテゴリ 機能
1 シナリオボードの作成 シナリオに「顧客の抽出」機能が追加されました。

「顧客の抽出」機能を利用することで、指定した期間内に特定のタスクに到達した顧客を抽出することができます。抽出した顧客リストはCSVファイルで出力することが可能です。
例えば、メール配信タスクの抽出対象期間を「2023/03/01~2023/03/10」に設定した場合、「2023/03/01~2023/03/10」にメール配信タスクに到達した顧客を抽出することができます。

[参考:「顧客の抽出」機能の設定画面]
2 アクションタスクの設定 アクションタスクの設定において、ステータスが「処理失敗」のセグメントを、セグメント(配信対象データファイル)の選択時に選択できないようになりました。「処理失敗」のセグメントは、セグメント選択時にグレーアウトして表示されます。

[参考:セグメント選択画面]

❿ レコメンド

新規機能のリリースはありません。

⓫ CMS

新規機能のリリースはありません。

⓬ ワークフロー

新規機能のリリースはありません。

⓭ コンテンツボックス

新規機能のリリースはありません。

⓮ カスタマーウォッチ

新規機能のリリースはありません。

⓯ 共通設定

新規機能のリリースはありません。