設定内容を編集できなくなるような加工タスクの順序の組み合わせはありますか?
例えば、『❶ 加工タスク A → ❷ 加工タスク B』のような順番で設定した場合でも、「加工タスク A」の設定が編集できなくなるような組み合わせは…
例えば、『❶ 加工タスク A → ❷ 加工タスク B』のような順番で設定した場合でも、「加工タスク A」の設定が編集できなくなるような組み合わせは…
一方で、「加工テンプレート」は設定内容を編集できませんので、ご注意ください。 利用できる加工タスクの一覧については、「【概要】加工タスク一覧」を…
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本記事では、データパレットアプリで実施する「データを連携する」の設定において、よくある問い合わせを記載していますので、連携設定におけるチェックリス…
本記事はデータパレットアプリについての「よくあるお問い合わせ」と、データの取込が正常に行われなかった場合の対応方法である「トラブルシューティング」…
本記事では、データの加工(=クレンジング)とデータの統合についての「よくあるお問い合わせ」と、データの加工とデータの統合が正常に行われなかった場合…
本記事は「webサイトのデータの取得設定の仕様」や「b→dash設定時に使用される専門用語の説明」をまとめた「よくあるお問い合わせ」とデータの取得…
外部アプリケーション側で追加した『オブジェクト』をb→dashに連携したい場合は、連携システム一覧画面の「再連携アイコン」をクリックし、再度連携を…
b→dashで作成することができる"出力先の連携システム"(※)の数は、「基幹システム」「アプリケーション」の連携先を問わず『100件』です。 …
連携システム一覧に表示されている出力設定を削除する際に、「出力ファイル設定が存在するため、削除できません」という旨のエラーが表示される場合は、出力…
『webアクセスログデータ』『アプリアクセスログデータ』の「地域」カラムに「Fukushima」ではなく、「Fukushima-ken」が格納され…
ローカル環境から手動アップロードしたデータファイルを含む、全てのデータファイルは「定期更新設定」を行うことで、更新をすることが可能になります。 …
データファイルの利用状況に、アプリ名が「メール/MA」、設定種別が「コンテンツ」の項目が表示されている場合、データファイルの差し込み対象となってい…
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連携システム内に、取込まれずに残っているファイルが存在する理由は、ファイルがデータファイルとして取込まれる条件に合致していない可能性があります。 …
『Amazon S3』や『Salesforce』といった外部システムへの、データファイル出力設定を行う際には、出力するデータファイル名に、任意の名…
アプリのユーザーの操作ログがb→dashの「アプリアクセスログデータファイル」に格納されるまでは、20分程度の時間を要します。そのため、『アプリア…
データファイルのレコードを「昇順」に並び替えたい場合は、『カスタムレポート』を作成するか、「データファイル」を『CSVダウンロード』する必要があり…
データの加工/統合をする際の処理時間を短くしたい場合は、加工元/統合元のデータファイルをレコード数の少ないデータファイルに差し替えてください。 …
「b→dashデータ」に作成されるデータファイルは、全部で17種類です。『webアクセスログデータファイル』などの各種ログデータファイルや『LIN…
前提としてb→dashでは、一部のサーバーに「Snowflake」というクラウドサービスを利用しています。 もしも「カラム数」「レコード数」…
「b→dashデータ」の各種データファイルにデフォルトで設定されている「個人情報設定」の、設定変更や解除はできません。「個人情報設定」がデフォルト…
b→dashへ連携するデータに使用することができない文字は、「UTF-8」または「Shift-JIS」に存在しない文字です。使用することができない…
「以下の文字列が、ヘッダーに設定されている行に重複して存在しています。」とは、b→dashにデータを取り込む際、取込対象データのヘッダー行に「重複…
連携したデータのカラムには「空文字/NULL」が存在していないにもかかわらず、 b→dashに連携した際に『空文字またはNULLの値がヘッダーに設…
中間サーバーに連携されたCSVファイルやTSVファイルは、b→dash上のデータベースに取り込まれた後に削除されます。また、b→dash取…
前提として、「アクセスログタグ」で取得したデータは、データパレットアプリの「b→dashデータ」に含まれる「webアクセスログデータ」に格納されま…
「parquet」形式のファイルは取り込むことができません。b→dashに取込むことができるファイル形式については下記をご参照ください。 …
データファイル名を変更しても、後続のデータファイルの処理や、後続の配信設定はエラーになりません。 ただし、「データの流れを確認」画面などに表示さ…
S3連携の設定手順における、「パスワード付きファイルのパスワード」は入力必須項目ではありません。ただし、連携対象のデータファイルにパスワードを設定…
データファイル詳細画面にて「処理時間が長くなり、エラーとなっています。」と表示された場合は、エラーとなっている加工データに設定しているクレンジング…
S3連携において、S3の管理画面上にある第2階層以降のフォルダに格納されているデータのみを指定して、b→dashに連携することはできません。S3連…
データファイルを「ローカル環境」からb→dashにアップロードする際の通信方式はHTTPSです。HTTPSで通信する際はSSL形式で暗号化されてい…
データファイルに設定している「定期更新」の更新タイミングを確認したい場合は、データファイル詳細画面から「処理実行履歴」を確認してください。 …
統合データファイルの更新頻度を設定したい場合は、「統合タイミング」を設定してください。「統合タイミング」を設定することにより、統合データを手動では…
更新方法が「取込済みファイルを削除し全て更新」(全件更新)であるデータファイルの更新レコード数を確認したい場合は、データファイル詳細画面から「処理…
20種類の主なエラー原因とそれぞれの解決方法については、以下の表をご参照ください。 [参考:取込エラーの主な原因] …
過去に連携したファイルのレコードを刷新したうえで、刷新前の運用方法を継続したい場合、データファイルの更新方法を一度「全件更新」(取込済みファイルを…
データファイルの取り込みにおいて、主キー設定したカラムの値に重複があるにもかかわらず「取り込みエラー」が発生しない理由は、更新方法を『取込済みファ…
SFTP連携において、b→dashに取り込むことができる1ファイルあたりのファイルサイズの上限は「5GB」です。ただし、「5GB」ちょうどのファイ…
SFTP連携において、貴社システムからb→dashにデータを出力する際のファイルサイズと、b→dashに取込んだ際のファイルサイズが異なる要因は、…
1つのSFTPサーバーから2つのデータを連携して、b→dashに取り込む方法は、どのようなデータファイルとして取り込みたいかによって異なります。 …
「zip」形式ファイルを正常に取り込めない場合、「zip」形式ファイルの容量が圧縮前の容量上限「4GB」を超過している、もしくは圧縮後の容量上限「…
b→dashから貴社システムにデータファイルを出力する際の、日付型カラムと日時型カラムの値のフォーマットは以下です。 ● 日付型カラム:「y…
貴社サーバーにS3連携でデータ出力した場合、b→dash領域のS3上にあるデータファイルは削除されません。またb→dash領域のS3サーバの編集権…
データファイルとセグメントの作成数に上限はありません。ただし、作成した分だけ従量費用項目の「データ保持量」に加算されますのでご留意ください。 デ…
加工テンプレート『「都道府県」を「地域」に変換する』において、「都道府県」が変換される「地域」は、全部で8種類あります。下記が地域名になりますので…
「都道府県」から「地域」への変換は、八地方区分に基づいて行われます。下記が実際に変換される「地域」と「都道府県」の対応表になりますので、ご参照くだ…
加工テンプレート『Unixtimeを日時型カラムに変換』において、変換可能な値の上限は「31,536,000,000」です。また、日付表記での上限…
加工タスク「絞込み」において、条件に「~と等しくない」を設定すると、b→dashで利用している「snowflake」の仕様によって「NULL」も除…
データファイルのカラムを任意の順番に並び替える場合は、データファイル詳細画面にある「並び替え」タスクを使用することで並び替えできます。 【参考:…
「個人情報設定」が設定されているカラムを加工した場合、加工によって新規作成されたカラム(加工結果のカラム)にも「個人情報設定」が引き継がれます。 …
データパレットにおいて、日付型カラムのレコードの値から「曜日」のレコードを算出したい場合は、テンプレート機能の『日付型カラムから「曜日」を算出』を…
データ取込において「小数型」の値として取り込み可能な桁数の上限は、小数点以下「10桁」です。小数点以下の桁数が11桁を超えると「取込エラー」になり…
加工元のデータファイルが更新されたタイミングで、加工後のデータファイルも更新されるようにするためには、加工後のデータファイルの詳細画面から更新タイ…
広告のクリック数を「デバイス別」に算出したい場合は、「webアクセスログデータ」に加工タスク『絞込み』を行ってください。「デバイス別」のクリック数…
「購入回数」や「注文回数」などのカラムの値が『奇数(偶数)』であるレコードを抽出したい場合は、加工タスクである「抽出」と「絞込み」を行う必要があり…
『webアクセスログデータ』または『メール行動ログデータ』において、「b→dash_ID」カラムにマイナス(負)の値が記録されている場合、テスト配…
1度に縦統合できるデータファイルの数は「最大4つ」です。4つ以上のデータファイルを統合したい場合は、複数回の統合を行う必要があります。 …
「横統合」と「縦統合」を判別したい場合は、データファイルのデータフロー詳細画面にて、「統合方法」アイコンを確認してください。「統合方法」アイコンに…
webアクセスログデータの「OSカラム」には、ブラウザのユーザーエージェントから判定されたOSのバージョンがb→dashに格納されます。 「OS…
「アプリアクセスログデータ」の「アプリバージョン」カラムはユーザー端末に入っているアプリのバージョン情報です。 また、アプリのバージョン情報…
b→dashでは、データファイルの新規作成時と更新時に「NEW」ラベルが表示されます。「NEW」ラベルが表示される条件については、下記の表をご参照…
『webアクセスログデータ』や『webコンバージョンデータ』に含まれている「ビジターID」が、個人情報に該当するかどうかは、貴社のセキュリティーポ…
日付が格納されているカラムの値に任意の日数を加算するためには、『時刻演算』タスクを使用してください。 日付が格納されているカラムの値に任意の…
webアクセスログデータの「流入チャネル」に格納される値は、「広告種別」カラムに値が存在しているかどうかによって決定されます。条件の詳細については…
メールの受信者が、配信パラメータが付与されたリンクからwebサイトへ流入した場合に、webアクセスログデータの「配信種別」カラムに『mail』の値…
b→dash上でデータファイル一覧画面からデータファイルを削除した場合、b→dashのサーバからも完全に削除されます。b→dashのサーバーから削…
データパレットアプリのwebアクセスログデータにおいて、「ビジターID」が同じでも、異なる「IPアドレス」のレコードが記録される理由は、「ビジター…
「ビジターID」が新規で発行される条件には、キャッシュの削除やCookieの削除など、5つの条件があります。 「ビジターID」が新規発行される5…
日時型のデータにおいて、b→dashではミリ秒は切り捨てられ、データとしても保持されません。そのため、データファイル詳細画面に表示されません。 …
b→dashのビジターIDの有効期限はユーザーが利用しているブラウザによって異なります。 webブラウザごとのビジターIDの有効期限については、…
b→dashに取り込んだデータに「個人情報設定」を行ってください。「個人情報設定」はカラムごとに設定することができます。「個人情報設定」を行ったカ…
「***」のようにマスキング表示されている理由は、該当のカラムに「個人情報設定」が設定されていて、データを閲覧するユーザーに「個人情報の参照」権限…
4桁以上の整数のデータを「カンマ」区切りにしたい場合、加工テンプレートの「金額をカンマ区切りにした値へ変換」を使用してください。 例えば、「売上…
「b→dash_ID」カラムとは、b→dash内部でユーザーごとに付与されるIDのことを指します。LINEやメールなどの配信コンテンツに記載された…
フォルダ内に保存されているデータファイルを別のフォルダに格納したい場合、一度ファイル外へ移動させた後、再度フォルダに格納する必要があります。 具…
フォルダに格納しているデータファイルを検索結果に表示させるためには、検索を2回実施する必要があります。「データファイル一覧画面」と「フォルダ内」に…